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WEDDING・AFTERPARTY REPORT

 
YUSUKE&SAYOKO 1.5次会でフォトシャワーを使用:photo

YUSUKE & SAYOKO

海外で挙式をしたので、披露宴・1.5次会はどんな演出にするべきかをとても悩みました。友人に演出を依頼するのも気が引けましたし、みんなと写真を撮りたかったのでラウンドフォト(各卓写真)を中心に考えていました。しかし、回っている間、列席者が暇になるのも良くないと思い、ラウンドフォトと歓談中に使用しました。ラウンドフォトの最後挨拶をする際にハートのモチーフにして締めくくった所、予想以上のみんなの笑顔と祝福に包まれて、私達も列席者みんなも満足できるひと時になりました。

 
TAKASHI&SAYO 披露宴の演出でフォトシャワーを使用:photo

Takashi & sayo

歓談中などを利用してフォトシャワーを利用しました。新しい演出商品であった為、列席者の皆様も喜んで写真を投稿して楽しんでくれていました。皆が身内なので、スマホから投稿写真が見れる&ダウンロードできる事に関しても抵抗なく皆からの写真が一括でもらえるので、とても良い商品だと思いました。当日は1人1人にお礼や挨拶が行き届かないのもあり、列席者参加型で楽しんでもらえるフォトシャワーは演出として取り入れて本当に良かったと思っています。

 
Takehiro&Ayumi 披露宴でフォトシャワーを使用:photo

Takahiro & Ayumi

二次会の幹事をしてもらった友人からフォトシャワーの提案を受けました。披露宴はかしこまった形で行ったので、二次会はワイワイ騒げる会にしたいと思い、フォトシャワーを取り入れました。結果、面白いぐらいに盛り上がり、チェキの代わりにフォトシャワーを使ってみんなの写真を集めたり、自分たちもスマホを持って一緒に写真を投稿して楽しめました。みんなスマホを持っているので、気軽に使うことができてすごく良いツールだなと思い、私が友人の幹事をする際はフォトシャワーを勧めていつも二次会は大盛り上がりです。

 
Tatsuya&Ritsuko 二次会でフォトシャワーを使用:photo

DAISUKE & SAYAKA

親族も多い披露宴だったので、嫌な写真が飛んだらどうしようかという不安が最初ありました。しかし、「みんなからの写真を全て手間なく貰える事」「空き時間を列席者の人に有効活用してもらる点」を考え使用したところ、一番多かったのは親族からの写真でした(笑)子供から大人まで、その空間のみんなが楽しんで投稿してくれている姿をみて、緊張も解け、とても気が楽な披露宴となりました。変顔写真なども飛びましたが、それはそれで楽しく、色々な角度からの写真や列席者同士の写真なども後で振替ってみる事ができ、フォトシャワーを利用してとても満足しました。

Concept

クロスライン株式会社は、「あらゆるモノにはデザインが必要不可欠である」というコンセプトの下、そのデザインの持つ可能性を追求し、様々な事業に取り組んでいます。 このPhoto Shower(フォトシャワー)の普及に関しても、自分自身の披露宴で使用して経験したことがきっかけです。「この緊張する披露宴をより楽しく、そしてみんなが楽しんでもらえる場となれば」と思い立ち使用したところ、列席者からは「とても楽しい披露宴で思い出に残りました!この演出ツール凄く楽しいよ!」とのお言葉を多数の列席者の方々に頂きました。 自分たちが楽しむ事は当たり前ですが、一緒にいる人たちにも楽しんでもらい、いかに自分達も楽しめるか。これもまた一つの演出コーディネート = デザインだと感じます。 是非、フォトシャワーを余興や出し物・演出ツールとして使って頂き、より楽しめて思い出に残る結婚式・披露宴・二次会パーティー・イベント等を作っていって頂ければと思います。

Selling Agency
  • 社名 : クロスライン株式会社
  • 代表取締役 : 藤 原 雄 輔
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